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車両価額協定特約

 車両保険へ自動付帯する特約で、

 簡単に説明すると、、 契約で保証される ”1保険期間中の愛車の価値” という感じでしょうか。(1保険期間中 = 1年更新の保険の場合は1年間)

概要

 車両保険へ加入しようとすると、おおよそもれなく契約時において 契約車の協定価額を設定する必要があり、(設定は予め保険会社が用意した幅を元に、契約者が任意で選択する方式が主)

 保険金は設定されたこの協定価額に基づいて支払われる事となります。(全損時には、その設定された協定価額満額が支払われる)

 例えば契約で100万円の協定価額が設定されていた場合、例え半年後に市場相場が10万円まで急激に下がった場合でも〜 契約期間中はどんな理由あっても100万円が保証される事に。

 またこれを車両価額協定特約と言います。

価額の協定方法

 協定は先ほども触れましたが、

 同車種の市場相場を参考に、予め保険会社(損保)が設定幅を用意しており、(この車種なら○○○万円〜 ○○○円の間で協定が可能です。 みたいな)

 その中から任意で契約者が選択し設定する形が基本的な協定方法となります。(設定方法)

 中古車などで、購入した金額より用意された市場相場が低く、そんな場合は?
 ⇒ 基本的には、保険会社(損保)の用意された設定幅内で設定するしかないです。 それがその損保の見解相場でしょうから。 しかしそれでもどうしても納得行かない場合には、購入した車の注文書なりを損保へ提示し、相談されてみてはいかがでしょうか。 場合によっては融通を効かせてくれるケースもあるかもしれません。(実際過去一度だけ、某損保で承諾された事はあります。余談までに。。)

 ちなみに新規加入時に一旦設定した以後は、

 他車へ乗り換えしない限り、、

 更新の都度では、保険会社によって自動設定&更新されるのが一般的。

 ちなみにこの自動設定に関しましては、おおむね市場価格よりも条件が良くなるケースが多いです。 ⇒ 詳しく

付帯されない例外パターン

 商用車や一部の貨物車などは基本的に自動付帯されていません。

 また保険会社によっては、付帯基準の違いによるものもあるかもしれません。

 「車両価額協定特約」が付帯されない場合は?
 ⇒ 市場相場の価格変動に連動して車両価額も変化します。(契約時に市場価格が100万円の車でも、半年後に10万円まで相場が下がってしまえば協定価額も10万円) いわゆる時価額になるとお考えください。

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