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自動車販売店での業界裏話



 皆さんは、どのような経路で自動車保険に加入されていますか?

 保険屋さんやインターネット、自動車販売店など、自動車保険の加入先は色々とありま
 すが、「自動車を購入したついでに車屋さんで加入」 という方も多いのでは?

 ただ・・・
 この 「車屋さんで加入」 という方は、少々気を付けていてもらいたい事があります。
 また、「自動車保険は営業マン任せ」 という方は、特に気を付けて下さい ^^


 それは、
 「自動車保険の商品知識が皆無に近い営業マンが、意外と多い」事です。


 何故なら!
 自動車保険の商品知識のお勉強は、各営業マン任せだからです。
 商品の知識を勉強するかしないかは、営業マン次第という事なんですね〜。

 ここではっきりと言っておきますが、
 保険を任せる営業マンの商品知識次第で、加入者であるお客様が、大きな得をするか
 大きく損をするかのどちらかになります。


 ・・・と言っても、言葉ではなかなか分かり難いので、
 営業マンの商品知識次第で、全く同じ補償内容でも保険料が全く異なる例を紹介し
 ておきましょう ^^

 とある自動車販売店で、2,500ccクラスのセダンを購入する事になったAさん。
 現在、660ccの軽自動車を一台所有していますが、今まで乗っていた軽自動車は奥さん
 が乗る事になり、新にセダンを購入する事に。

 で、Aさんは、自動車の購入ついでに、新に購入(増車)したセダンの自動車保険も営業
 マンに頼むことにしました。

 しかし、Aさんを担当する営業マンは、あまり保険の商品知識に詳しくなく、Aさんの言わ
 れるがまま保険の新規契約をもらいました。

 この時、軽自動車とセダンの年間保険料の総合計は 186,690円でした。

 そこで! もし、Aさんを担当する営業マンが、保険の商品知識に詳しい人だった場合
 には、どのくらい保険料に違いが出るのでしょうか・・・

 結果から言いますと、
 Aさんの自動車保険は、たったひとつの商品知識だけで約15,000円も安くなります!
 もちろん、補償内容は全く変えずにです。 裏技でもありません。
 (※ あくまで一例です。 契約者の条件や車種によって保険料の差額は異なります)

 その商品知識とは・・・

 今まで軽自動車に掛けていた保険契約をセダンへ移行し、これから奥さんが乗られる
 軽自動車の方を新規契約するだけのテクニックです。

 たったこれだけの事で、年額 15,000円も保険料が変わるのです。

 Aさんの乗られていた軽自動車の自動車保険は20等級でした。
 軽自動車の保険料は 55,400円。
 追加で購入したセダンを新規契約した場合には、セダンは7等級となり、
 セダンの保険料は 131,290円になります。

 総合計 186,690円です。

 しかし・・・、
 今まで乗られていた軽自動車の保険をセダンへ移行させる事によって、セダンには20
 等級が適用され、軽自動車は7等級の新規契約になり、
 軽自動車の保険料は 99,300円、 セダンの保険料は 72,770円になります。

 総合計 172,070円です。

 見事に、約15,000円もの差額が出てしまいましたね〜 ^^

 このような一例は、保険に詳しい方ならだれでも知っています。
 割引等級の進んだ保険契約は、基本保険料のより高い車種へ移行させるのが、保険
 料節約の基本中の基本ですから・・・


 ・・・といった感じで、ちょっとした一例をご紹介してみましたが、
 いかがでしょうか?

 「営業マンは、保険を取り扱うために免許を持っているのでは・・・」
 と、おっしゃる方もいらっしゃいますが、
 保険を取り扱うための免許は 「免許」であって、商品知識とは全く関係ありません。
 また、保険を取り扱うための初級免許は本当に簡単なものです。


 それじゃあ、自動車販売店で加入するのは避けた方が良いの?
 という事になりそうですが、そういうわけではありません。

 事故時の対応など、自動車販売店で自動車保険に加入するメリットは大きいですし、
 また、車業界ならではの知識が入った保険知識は、他の保険代理店にはない魅力が十
 二分にあります。

 なので、故意的に車屋さんを避ける必要は全くありません。
 それよりもむしろ、どうやって上手く車屋さんと付き合うか・・・ という方向で、色々と考え
 た方がよろしいかと思います ^^


 ちなみに・・・

  1.営業マンの方から、色々と保険の提案があるか?
    (保険の知識に自信のある営業マンならば、色々と提案してくるのが一般的)

  2.「私の車環境に合った補償内容で、もっとも合理的で保険料の無駄がない条件」
    という条件を出し、営業マンの出方を伺う。

    (保険に詳しい営業マンならば、色々な提案書を考えてくれるはず・・・
     また、保険に詳しくない営業マンでも、保険屋に聞いてでも答えてくれるのが
     営業マンの姿勢ですから)

  3.自らが保険を勉強し、節約方法を考える。
    (保険の自由化以来、保険は消費者が選ぶ時代になっています。
     また、今後においても、その傾向は益々強くなるでしょう)

 と、このような自己防衛策もありますので、
 参考までに ^^


 自動車保険は、保険会社の 「商品」です。
 電化製品を色々と下調べして価格比較して購入するのと同じく、保険も下調べして価格
 比較して契約するのが当然の時代。

 また、自動車保険の自己知識が全くなく、保険を車屋さんへ任せるという事は、
 バイキング定食へ行って、店員へおまかせ注文するのと同じ事。
 (店員が良かれと選んだ物が、自分の欲しい物だとは限らない)

 今の時代にはインターネットという強い見方がいますので、
 改めて、自動車保険について色々と勉強されてみる事をオススメしますよ〜 \(^^



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