車屋さんの保険情報ブログ
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もし対物賠償の限度額を超えてしまった場合

 私は保険販売が本業ではありませんが、車屋さんなので自動車保険も頻繁に取り扱います。

 ところで・・・ 最近は少なくなってきましたが、それでもまだまだ 「対物補償 (対物賠償責任保険)」の限度額を設定されている方をよく見かけます。(対物賠償3000万円とか。 無制限以外)

 そこで! もし、その対物賠償の補償限度額を〜 例えば ”1000万円” で契約していた場合、もし物損事故を起こしてしまい、たまたまその補償限度額 ”1000万円” を超える損害賠償が発生してしまった場合には一体どうなるのでしょうか・・・

過酷な現実

 もちろん限度額の1000万円までは保険金が支払われ、1000万円を超過した部分は自己負担となります。

 で、ここまでは誰もが想定できる範囲内。

 しかし実は、もっと面倒な事も待ち受けていたりもします。

 それは、、、

 示談サービスも一切打ち切られる事。

 つまり・・・ 保険屋さんは保険金の限度額1000万円のみを支払って、ちょっと言葉が悪いかもしれませんが。。。 後の示談は放棄、丸投げしてしまうのです。(話がややこしくなるので、理由は割愛させて頂きますが。。。)

 丸投げされた事故の示談は〜 もちろん個人で解決しなければならなくなり、その後はかなり面倒な事になってしまう事間違いなしでしょう。

 これは本当に厄介です。

 というわけで!!!

 対物賠償1000万円と無制限補償では、保険料の違いも本当に極わずか・・・ また近年では、こういった賠償は高額化の一方 & 傾向の時代と言われており、対物賠償責任保険に限度額を設定するのはもう既に過去の話となりつつあると言っても過言ではないでしょう。

 保険は 「安心」のために契約するもの。

 保険の見直し方法も色々とあれど〜 安心までは節約してしまわないよう気を付けておきましょうね ^^

最終更新日 2009年03月15日

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