車屋さんの保険情報ブログ
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民間駐車場内での事故でも、保険は使えるし〜 事故証明も出る

 自動車保険の中でも、いわゆる「車両保険」を使う事故において 保険金が支払われるケースでは、

 その支払いの対象となった旧愛車は、所有する権利が旧オーナーから保険会社に渡る事も多いのですが、

 つまり、全損扱いとして保険金が支払われた場合や、盗難として支払われた場合などでは、それら保険金の対象となる契約車両は・・・ 基本的に、その支払った保険会社の所有物となり、旧オーナーはいかなる理由があってもその車を再度所有する事は出来ません。(例えば・・・ 盗難にて車両保険が支払われた後は、例えその盗難車が後日発見されたとしても、、 その盗難車は保険会社の所有物であり、旧オーナーが譲り受けることは出来ない 等)

 まあこれら保険金は、そのクルマが再使用出来ないものとして? 契約の満額を支払うわけですし、

 保険契約の規約上こういった対応が取られるので、それはそれで〜 特に疑問とする箇所は御座いませんが、

 ところで!

 これら全損扱いとなった車両、盗難後に発見され引上げられた車両は、保険会社の所有物となった後・・・ 一体どうなるのでしょうか?

盗難車

 まず盗難車だと、

 その車両のほとんどが〜 まだまだ再使用出来る状態にもあるため、

 一定のお手続きを経て、オートオークション経由などにて〜 市場へ流通する事がほとんどであるように思えます。(オートオークション経由で売却し、その保険会社の収入とするため。 もちろん例外もありますが)

 オートオークション = 自動車業界・事業者(中古車販売店だけでなく〜 各メーカーのディーラーや買取り専門店なども)だけが出入り出来る、会員制の中古車オークションの事。

全損スクラップ車

 ちなみに、全損扱い(物理事故による損傷)となってしまった、いわゆる 「スクラップ状態」のクルマは、、 と言いますと、

 まあそのクルマの車種や損傷状態にもよるかもしれませんが、

 これもまた! 場合によっては〜 一定のお手続きを経てオートオークション経由などにて市場へ流通する事もあるんですね〜

 一昔前までは、こういった全損扱いのクルマは〜 そのままスクラップ屋に直行する事がほとんどでしたが、

 これもまた時代の流れでしょう。

 近年ではリサイクルビジネスが非常に盛んで、以前に比べいきなりスクラップになるクルマは少なくなって来ております。

 まあ以上参考程度までに。

最終更新日 2012年08月31日

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