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 クルマ業界 (クルマ屋さんです)管理人による、
自動車保険 (任意保険)に関する業界ネタ、業界ニュースや裏話、その他雑談など色々と・・・ な、自動車保険ブログです。


保険事故で、廃車(全損)と査定されたクルマ、発見された盗難車は・・・

投稿・更新日 2012年8月31日
 自動車保険の中でも、
いわゆる「車両保険」を使う事故において 保険金が支払われるケースでは、

 その保険金支払いの対象となった旧愛車は、所有する権利が、旧オーナーから保険会社に渡る事も多いのですが、

(※ つまり、全損扱いとして保険金が支払われた場合や、盗難として保険金が支払われた場合などでは、それら保険金の対象となる契約車両は・・・ 基本的に、その保険金を支払った保険会社の所有物となり、旧オーナーは、いかなる理由があっても〜 その車を再度所有する事は出来ません。

例えば・・・ 盗難にて車両保険が支払われた後は、
例え その盗難車が後日発見されたとしても、その盗難車は保険会社の所有物であり、旧オーナーが譲り受けることは出来ない 等)

 まあ これら保険金は、
そのクルマが再使用出来ないものとして?
契約の満額を支払うわけですし、

 保険契約の規約上、
こういった対応が取られるので、
それはそれで〜 特に疑問とする箇所は御座いませんが、

 ところで!

 これら全損扱いとなった車両、
盗難後に発見され引上げられた車両は、
保険会社の所有物となった後・・・

 一体どうなるのでしょうか?


 まず盗難車だと、
その車両のほとんどが〜 まだまだ再使用出来る状態にもあるため、
一定のお手続きを経て、オートオークション経由などにて〜 市場へ流通する事がほとんどであるように思えます。
(※ オートオークション = 自動車業界・事業者 (中古車販売店だけでなく〜 各メーカーのディーラーや買取り専門店なども)だけが出入り出来る、会員制の中古車オークションの事)

(※ もちろん例外もあります)
(※ オートオークション経由で売却し、その保険会社の収入とします)


 ちなみに、全損扱い (物理事故による損傷)となってしまった、いわゆる 「スクラップ状態」のクルマは。。。 と言いますと、

 まあそのクルマの車種や損傷状態にもよるかもしれませんが、

 これもまた! 場合によっては〜
一定のお手続きを経て、オートオークション経由などにて〜 市場へ流通する事もあるんですね〜

(※ 但し、ここで言うオークションは、上記で言うごく一般的なオートオークションも含まれますが、いわゆる 「事故車」などを専門とするオークションでも多く取引きされているかと思われ、また流通先も、国内だけでなく〜 海外までも視野に入っている場合も)

(※ もちろんこの場合も、オートオークション経由などで売却し、その保険会社の収入とします)

 一昔前までは、こういった全損扱いのクルマは〜
そのままスクラップ屋に直行する事がほとんどでしたが、

 リサイクルビジネスが拡大を続ける昨今においては、
スクラップも大変貴重な資源。
※ 参考 ⇒ 車のリサイクルビジネスって、おおよそどんなのがあるの?

 自動車資源は、
意外と多く幅広く活用されているんですね ^^

(※ ただこれら逆を考えれば、、、
例えスクラップなクルマでも〜 まだまだ価値の可能性がある とも。
なので、これらモノのついでに、予備知識程度までに覚えておかれてもいいかもしれませんね ^^)

 まあ以上参考程度までに。





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