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事故った!保険が高くなる!翌年から保険料を抑える倹約術

 

契約者が事故を起こし~ 保険金を請求した場合、等級制度に沿って翌年度から相当の保険料が上がってしまうという話は加入者であれば誰もがご存知かと思われますが、

ただこの制度、事故有係数という付加制度が新設されて以降、、

昨今その保険料の増額の度合いは えげつない ほどになってしまっており、、、

冗談抜きにえげつないです。 以前ならまだまだ踏ん張れていたケースも多くございますが、今では等級がただ下がるだけでなく~ 事故有というレッテルが一定期間貼られ特別に増率された保険料が適用されてしまい・・ もう本当に心が折れてしまいそうになるケースも。

もちろん明日は我が身。 保険へ加入する以上誰もがそういったリスクを背負っているわけで。。

どのくらい高くなる?

保険会社や補償内容などによって、また各社の等級制度(割増引率等)の詳細などによって保険料は大きく異なりますので、おおよそでの試算にはなりますが、

例えば現在保険料5万円、15等級だった場合、

もし無事故であれば翌年度の保険料は48,000円くらいに下がりますが、

しかし保険事故を起こしてしまった翌年度の保険料は73,000円くらいになり~

その差25,000円!

しかもそれで終わりません!! それで終わらないのが昨今制度のえげつないところ。

さらにそれに加え、事故有係数は一定期間の間適用されてしまうこととなっておりますので、

その後5年間ほどの累計で改めて見てみると・・

その差95,000円ほど! おおかた10万円台に足がかかっております!!!

十万もあったら小旅行行けるじゃん。

これは本当に半端ねぇ。。

なお、当該試算はあくまで仮定ではございますが、ただ実在する某損保での等級制度も考慮し算出しておりますので、そこそこ現実味ある数値とはなっております。 念のため参考までに。

一応 ”車両保険はなし” という仮定としておりますが、もし車両保険も含んでいらっしゃる場合には~ その差はまだまだ大きく開いてしまうでしょう。また補償範囲が広いなど上記例よりまだまだ保険料が高い場合には、その場合にもその差はまだまだ大きく。。(等級は割増引の率で算出されますので、保険料は高ければ高いほどその差は大きくなってしまいます

ところで~ もし! もしですよ・・ 皆様の身にそんな事態が降りかかってしまった場合、その現実をどう乗り越えて行こうとお考えでしょうか? また何か良い妙案や対策はございますか?

事故

ちなみに私には奥の手がございます。 それは、、

もし保険料が高くなってしまったなら!出来るだけの負担軽減のため出来ること

次年度の更新を機に他社への乗り換えを検討する” つまり 保険の見直し という手段。

保険の補償内容を改めて精査する~ という方法や、車両保険を付加されている場合には思い切って車両補償をあきらめる~ という方法もございますが、ただこれだと単なる補償の妥協手段でしかないことも多く、、(自身の思っている必要十分な補償が得られない、また無理をするなど最低限での妥協案)

しかしこの手段を取れば、この方法だと充実した補償レベルをほぼそのままに~ 純粋に保険料のみ安く抑えられる可能性があるわけで。。

保険の見直しを機にアレコレ勉強になり、、無駄な補償を削減出来たり最適化出来たりして 副次的に予期せぬ収穫が得られることも。

保険料アップに苦しむ前に! 負担増で悩む前に! 救世主 保険の見直し

ぜひお見知りおきを。

ただあくまで可能性です。 また保険会社によっては補償内容の差異があり、前後で内容に差が出てしまう可能性もございます。 その辺りはどうぞ予め。

保険会社(損保)毎に引き受け可能な範囲というものはございます。 事故後の等級やこれまでの保険事故回数等によっては見直しが困難な場合もありますので、その辺りもどうぞお含み置きを。

ちなみにどのくらい負担軽減できる?

それは今現在加入している保険はもちろんのこと、補償内容、等級、身の回りの色々な環境など様々な条件で上下左右しますので、どのくらい!といった目安はここで申し上げることはできませんが、

ただ皆様が思われている以上に軽減できるかもしれません。

例えば見直しで基本保険料が1割でも安くなった場合。(基本保険料 = 割増引き率を乗算等する前のベースとなる保険料) このケースでは・・

負担も単純に1割減~ というわけではなく、

実はこの程度でも 3割近く軽減できることも。(翌年の一年間だけでも)

例えば上記先ほどの ”現在保険料5万円、15等級うんぬん・・・” という例を引っ張り出してきて、(同じ環境条件) 翌年の継続を機に保険を見直しし、結果 基本保険料が一割ほど安い損保に出会えたと仮定した場合、この場合翌年事故後の保険料は65,700円くらいになろうかと思われるのですが、

この時 実に、無事故との翌年の保険料差は17,700円程度まで詰め寄れているという事になっており、(25,000円の負担増の予定が17,700円増で済んでいる)

ん? 意外や意外。 簡易に見積もってもおおよそ3割くらいは軽減出来ている寸法に。

しかし何で?

それは、保険料は率を乗じてさらにそれを差し引きする方式であるためと言えるでしょう。

例えばベース10万の50%引きと20%引き、それぞれ5万と8万の差異3万円ですが、それを後者のみベース9万円(10%レス)の20%引きとした場合は? その差異は5万と72,000円、、 22,000円! あれ? 差異は約27%レスになっている! まあこれと同じ感じかと。

ちなみにもし基本保険料の2割減に成功した場合には? その場合には翌年でも6割近くも軽減出来てしまうという計算に ^^

これは予想以上に実用度高いのでは?

参考までに。

もちろんこれらもあくまで可能性であり、仮定です。 あらゆる条件で色々と環境や結果は異なります。 また必ずしもいい結果が得られるとも限りません。 その辺りはどうぞ予め。

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